事業紹介
「スポーツ栄養学のすヽめ」は「フォーカルレングス」が行う、トップアスリート達が実践しているスポーツ栄養学の普及、教育を目的としたサービスです。 スポーツ栄養学を必要とする個人選手、チームなどに、個別指導、チーム指導、セミナー指導などを行います。 指導するのは実際にトップアスリートを見てきた管理栄養士です。
スポーツ栄養学って?
食べ物にはたくさんの栄養素があります。スポーツ栄養学とは、選手の競技力(パフォーマンス)向上、ケガの予防、選手寿命を長くするといった目的に沿って、取るべき栄養素を知り、取るタイミングを知り、取る方法を学ぶ事です。
間違った知識でパフォーマンスを下げていませんか?
例えばエナジードリンクを飲んでから練習に望んでいませんか?エナジードリンクはカフェインなどにより一時的に目が冴えて集中力が上がるような感覚を覚えますが、その後急激に血糖値が下がり、結果パフォーマンスがさがってしまいます。こちらはエナジードリンクの例ですが、こういった広告などの側面的な効果だけを誤解すると逆効果になってしまうこともあるので要注意です。だから正しい知識を学ぶことは今後の選手生活にとって非常に重要なことなのです。
指導するのはトップアスリートを見てきた管理栄養士
スポーツ栄養学のすゝめでは、トップアスリートからユース、ジュニアユース、小学生、幼児年代まで様々な年代をサポートし、選手やチームの成績向上に関わってきた管理栄養士による個人またはチームへの栄養サポートを行っております。『食』のトレーニングを加えて1ランク2ランク上の選手、チームになってみませんか?
USER VOICE
実際に「スポーツ栄養学のすゝめ」所属の管理栄養士によるサポートを受けた方々の声を抜粋にて紹介します。
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チームのメンバー外から2年後には日本代表に!!
選手22歳男性
風邪などを引くようなこともなくなったし、(もともと野菜はほとんど食べられなかったが)今では野菜が食事にないと違和感を感じたり、以前は普通に食べていた脂っこ過ぎたりするものを食べるともたれたり調子が悪くなる。食べるものとコンディションはすごく関係が深いと思う。 食事の大切さはやってみればわかる。やった人にしかわからない。
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2週間で体重&体脂肪率2kg&2%ダウンでアスリートの身体に!サテライトからトップチームへ定着し活躍中!
選手24歳男性
以前はおなかがすいたら好きなものをおなか一杯食べることが食事だったが、今はバランスや野菜、その時に何を摂ったら良いかを聞きながら食事をしている。 体調は前より疲れにくくなって良くなったし、パフォーマンスは最低ラインが上がり、波がなくなった。
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小さかった身体が1年で5kg増!U-18代表選出&トップチーム昇格!
選手18歳男性
食事に対する意識が全く変わったんです。 以前は野菜嫌いで全く食べなかったし、身体も今思うとすごく細かった。でも、野菜も頑張って食べるようにしたら、今は野菜がない方が違和感がある。親にも、全然別人のように食事への意識が変わったって言われるんです。 お弁当も、毎日ご飯とおかずの弁当箱とは別で野菜だけのタッパー持って行ってます。 体調もすごくいいし、すごく調子いい。自信にも繋がってる。 僕はこの年齢でこういうことを教えてもらえてすごくラッキーです!! ありがとうございます。
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少食による痩せを克服し日本代表に!
選手24歳 女性
ずっと念願だった代表入りのスタートラインにやっと立てました。 食事面で色々教えてもらったおかげでです。 これからも続けていきます。
お気軽にご相談ください。